進化と発展を追求し続けるカタニ産業

カタニ産業は、明治32年に金沢で金箔製造業を行う会社として創業されました。

その後、絶え間ない企業努力で世界に誇る制箔技術をもって進化と発展を今も尚続けています。

文化を守りつつも、最先端技術も取り入れたハイブリッドな新しい視野と手法を駆使してグローバルで広い分野のマーケット進出をしているのです。

現在のカタニ産業は、デザインと様々な加工や加飾サービスの提供を主な業務とします。

その他にも、印刷や各種加工機械の販売も受けています。

2020年7月時点での営業拠点は、国内に6箇所と海外に7箇所あります。

それぞれの地域にある本社を含めた支店から高い技術とクオリティで、多くの企業や個人のお客様のニーズを満たしています。

例えば、立体的な形成品にもカラーバリエーションを豊富に対応する3Dホットスタンプや一度に多種のコーディネートを可能にするニュアンスメタル等です。

ファインフォイルの技術を含めて、これまで多くの展示会にて発表してきました。

ホームページのトップには、そういった情報含めて詳細にわかるような仕様です。

サイトを見ると、デザインや加工のトップに上り詰めただけあると、納得のできる内容です。

成長を追求している企業であるからこそ、新卒採用も積極的に募集しています。

その募集にあたっても、同サイトで見れます。